コンバインの特徴
コンバイン 買取ランキング
メーカー | クボタ |
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型番 | ER467 |
稼働時間 | 281時間 |
買取価格 | 310万円 |
メーカー | ヤンマー |
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型番 | GC695 |
稼働時間 | 674時間 |
買取価格 | 215万円 |
メーカー | イセキ |
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型番 | HFC330G |
稼働時間 | 113時間 |
買取価格 | 180万円 |
買取の流れ
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無料査定のお申し込み
お電話、オンラインフォームにて査定のお申し込みを受付させていただきます。まずは、お気軽にお問い合わせください。
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査定結果のお知らせ
弊社の買取相場のデータを元に、お持ちの農機具を査定した後、3営業日以内に、メールまたはお電話にて買取金額をお伝えします。
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お引き渡し&お支払い
商品のお引き渡し後、商品の動作や状態の確認を行います。買取金額をお伝えし、ご了承いただければお支払いとなります。
コンバインを売却しようと考えている方
コンバインは日頃のメンテナンスによって、売却時の価格が大きく変わってきます。湿田ではキャタピラーが外れやすくなってしまいます。さらにお米の品種ごとに細部まで掃除をしなければなりません。コンバインが故障しやすい箇所は、駆動部分、ロータリー部分、 モミをパイプに送る部分が特に故障が起こりやすいです。作業をする前には入念な掃除と、これらの駆動部分へオイルをこまめに差してあげる事が重要です。 コンバインは年式が古くても、十分高額買い取りになる可能性があります。キャタピラー、刈り取り部、脱穀部の状態、その他オプションの動作も買い取りに影響するので、日々のメンテナンスを怠らないようにしましょう。
買取実績の一例を紹介します。
コンバインの評価
参入メーカー数 | |
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耐久性 | |
買取相場 |
コンバインに強いメーカー
国内シェア1位はクボタ、2位イセキ、3位三菱農機となっています。
特に国内3大メーカーのクボタやイセキなどのメジャーなメーカーで、高年式のコンバインは高価買取が望めます。
弊社では、動作に問題があるコンバインや他社で買取を断られたコンバインでも、部品取りとして査定が可能ですので、一度査定に出してみてください。
国内のコンバインの生産は年々減少してきているため、売却をお考えの方は早めに売却することをオススメします。
買取相場
コンバインは、国内での生産台数自体が少ないので他の農機具よりも全体的に買取相場が高くなっています。アジアにおける日本産の農機具は非常に高い需要があるので、弊社では海外への輸出も行なっております。そのため、他社では全く値段のつかなかったコンバインや買取不可だったコンバインも買取を行なっています。 コンバインの売却をお考えの方は、型番、製造年、アワーメーターの情報を調べておくと査定がスムーズに進みます。
また、分草パイプ・結束機・集束装置・拡散装置などのオプションをつけていた場合は高額買取が望めます。
買取相場は全体的に高いですが、オプションの有無やメーカー・型番によって価格変動が起こりやすい農機具です。